特別な物語、思い出や経験と共に『自分と旅する一冊』を紹介するシリーズ。
あなたにとっての忘れられない一冊はありますか?
今回の動画では、LanCulに所属するアメリカ出身のSam。
川端康成作の『伊豆の踊り子』を紹介します。
本の中に出てくる、「もののあわれ」や「儚い」という表現に魅了されたSam。
この物語は、彼を日本文学の虜にし、彼が日本に来るきっかけをつくったのです。
Samにとって大切な物語『伊豆の踊り子』。
その想いを是非動画をご覧ください♩
英語のリスニングにも役立ててみてくださいね:)